みなさんこんにちは。EIDOS代表トレーナーの西本耕亮です。
朝、体重計に乗ったら昨日より少し増えていた。前の晩に会食があった日は、食事を減らした方がいいのか迷うこともあります。
でも、一日の数字だけでは、身体がどう変わったかまでは分かりません。体重を記録している方には、まず測り方をそろえ、その後で数週間の数字を見るようにお伝えしています。
目次
- 同じ条件で測る
- 一日分の増減で食事を変えない
- 数週間の記録を見返す
- 最後に
1. 同じ条件で測る
昨日は朝、今日は夕食後に測った数字なら、そのまま比べにくいです。食べたり飲んだりしたものも、測った時点の体重に含まれます。
記録するなら、同じ体重計を使って、できるだけ同じ時間帯に測ります。朝、トイレを済ませて朝食前に測る方法なら続けやすいでしょう。体重計は平らな床に置き、服装もなるべくそろえます。

毎朝測れない週もあります。測れた日と時刻を残しておけば、後で数字を見返すときに役立ちます。
2. 一日分の増減で食事を変えない
同じ条件で測っていても、体重は日ごとに上下します。昨日より増えた数字を、そのまま脂肪が増えた量として読むことはできません。
会食の翌朝に数字が上がっていても、その日の食事を急に減らす前に、いつもの記録と並べて見ます。前日との差だけを追うと、毎日食べ方を変えることになります。

前日との差より、同じ条件で測った数字が数週間でどう動いているかを見ます。
3. 数週間の記録を見返す
毎日記録しているなら、数週間分を並べてみます。増えた日だけを拾わず、前の週やその前の週と比べて、全体として上がっているかを見ます。
数字が上向きに続いているなら、会食が増えていないか、運動する日が減っていないかを振り返ります。

今週の数字が気になったときは、先週の記録も開いてみてください。食事を変えるかどうかは、今朝の数字だけで決めません。
4. 最後に
体重が昨日より増えた日も、まずは同じ条件で測れているかを確かめます。そのうえで、数週間の数字を見ます。
体重を記録していても、食事や運動をどう変えたらよいか迷うことはあります。EIDOSでは普段の食事や仕事の予定も聞きながら、一緒に記録を見直しています。

